【今年の冬はみかんと熱燗で・・・】
今日から12月です!
朝晩すっかり冷え込み、こたつが恋しい季節になりました。
そして、忘れてならないのは「みかん」。
四国の最西端に位置し、瀬戸内海と宇和海を隔てる日本一細長い半島「佐田岬半島」。岬13里と言われ約50km。佐田岬半島の頂上線を貫く国道197号は、風と潮騒、野鳥のさえずりなど自然の音がいろいろ聞こえる半島をイメージして「佐田岬メロディーライン」と名付けられております。また、左右眼下に瀬戸内海、宇和海を見下ろす大変風光明媚なドライブコースとして県外にも広く知られております。
そして、その半島の付け根にある八幡浜市は、みかん王国愛媛県の中でも有名な産地として知られております。
宇和海に面し、リアス式海岸のため山々が海に迫り平地が少ない地域のため、石を積み上げた段々畑が標高300m近くまでみかん畑がつらなっています。この海に面した石積みの段々畑が、甘さと酸味のバランスのとれたみかんをはぐくんでいます。
素人目には、温州みかんはどれも同じように見えますが、産地などによりいくつかの品種に分かれており、八幡浜市で生産している 「日の丸みかん」は日本農業賞、「真穴みかん」は天皇杯を受賞しており、大切な人への贈答用につかわれるなどその味は折り紙つきです。
また、温州みかんにはオレンジの10倍の「βクリプトキサンチン」が含まれています。この「βクリプトキサンチン」には抗がん作用があることが明らかになり、テレビでも話題になっていますが、それだけにとどまらず、最近では「温州みかんをたくさん食べると、肝臓病や動脈硬化になりにくい。」ということも研究の成果として発表されています。






